簪とかいてかんざしと読みます。 2010年02月18日
今朝も雪が降っていました、ここ東京・元赤坂です
そんな雪が降る町もお昼頃には晴天に…
しかし寒いまんまでしたけどぃ…
さてさて、本日は和装のシンボル()かんざしのお話です。
かんざし…漢字で書くと簪… む…難しい…
おかつらをつけるときには、必ず登場しておりますが、
綿帽子などをかぶると見えなくなりがちな、でも無いとしまらない、
縁の下の力持ち的なアイツです。 (笑)
良く見かけますのは、金銀パールの簪。
鶴の飾りは人気みたいで、私も良くお見かけします 素敵~
こちらは珊瑚も金銀パールに珊瑚も少し…
白無垢に似合うかんざしでは、べっこうも人気です。
べっこうの色みが柔らかい雰囲気なので、
かわいらしいイメージに。
そうそう、
おかつらではなく、洋髪の方でもかんざしは使えます
洋髪には、
お花をポーンとつける髪飾りが人気ですが
かんざしでちょっと、おとなっぽく… というか色っぽく…
うなじの美しぃ 花嫁様でございました。。。
WEB担当
https://www.vivienarmstrong.com/
和装前撮り・フォトウェディング・結婚式撮影のお問合わせはお気軽に
03-5412-0080
(撮影中につき、土日祝は出れない場合がございます)
info@vivien-a.com
(24時間受け付け中!)
まで!
↓為になる(!?)結婚式ブログたくさん♪